テキストサイズ

意地悪なご主人様の専属メイド

第7章 Love♡7





**






日菜ちゃんにからかわれながらも、一日
無事に学校で過ごすことができた。


「ただいま…」


奏ちゃんが帰って来る前に、お風呂の準備と

晩御飯の準備しなきゃ。あとはメイド服に着替えて…夜は奏ちゃんの性欲…満たさなきゃ。


「よし。」



わたしなら、大丈夫。


ちゃんとできる。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ