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意地悪なご主人様の専属メイド

第7章 Love♡7






そして、パンツのうえからしていた同じ動作。

直接わたしの花芯に

奏ちゃんの指がふれる。



「んっ…いや、そこ…」



クチュックチュッといやらしい音が玄関に

響く。


がくがくと、足は震え。


もう意識を保つのがやっと。


奏ちゃんの手があつい。




「あっ…ひゃんっ…」



何度も、パンツの中で花芯をなぞる奏ちゃんの指。



「可愛い声。もっと聞かせろ」



奏ちゃんは、たまに言葉が荒くなる。


だけどそのギャップがまた身体をゾクッとさせる。

「…きゃあ!?」



はいってきた。



「すげー…しめつけ。指一本いれただけで。」



中に奏ちゃんの指が。


クチュッ…と音を立て動く。



「あっ…んん…奏ちゃ…っあん」



「行儀悪い、メイドさん。こんないやらしく
濡らして」


…何度もいやらしい音。




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