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意地悪なご主人様の専属メイド

第7章 Love♡7







「奏ちゃんっ…もう…」


「イく?」



「あっ…ひゃっ…」



意識がふうっと、飛びそうになったわたしを

お構い無しに


指を2本めに追加してきた。



「ひゃ…っ…ん」



「ダメ。いかせない。」



「…っ…あっ…なんっ…で…ダメえ。
奏ちゃんあんまり

ああっ…!」



「今夜、簡単にイくとか言うなよ?」



…ゾクッ


耳元で囁かた瞬間に耳に奏ちゃんの舌がはいって


「んっ…あ」



ピクッと身体が痙攣する。



わたしの体力は、完全に限界だ。




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