テキストサイズ

意地悪なご主人様の専属メイド

第8章 Love♡8







「朝とか、関係ないし。」



か、関係あります…!


こんな明るいうちから…!




「胡花ちゃんも感じてるでしょ

素直じゃないメイドさんだね。」




さらに、奏ちゃんの右手で右胸も揉まれ始め


左胸は乳首を弄ばれている状態。




「…んっ…はあっ…奏ちゃん

やめ…」



「やめない。


俺の性欲はまだまだ満たされてないよ

メイドさん」




奏ちゃんの手が何度もわたしの胸を揉む。







ストーリーメニュー

TOPTOPへ