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意地悪なご主人様の専属メイド

第8章 Love♡8







こんな甘い刺激…っ…朝から。


「胡花ちゃん」



「っ…!」



もちろん、胸は弄ばれてる最中


奏ちゃんがうしろから耳元で囁いてきた。




「ふは、感じすぎ。

ほんとうに心配だな。これから最後までするのに。

死なないでよ。」



「ん…朝から…やめっ…ああ」



奏ちゃんは
わたしの首筋に噛み付くようにキスをした。



「…いっ…た。」




…跡つけてるんだ。

奏ちゃんきっと
…チュッとわざと音を立ててる。


奏ちゃんのエロ変態!!



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