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意地悪なご主人様の専属メイド

第8章 Love♡8






「…イくっ…!」



奏ちゃんは、絶頂に達した。




「…はっ…あ。

気持ちよかった。」



「…わたしも…です。ご主人様」



ベッドでお互い向き合って頭をよしよしと


奏ちゃんに撫でられる。



「ごめん。痛くなかった?」



「……っ…痛いよ。奏ちゃんの変態」


「案外、やっぱり胡花ちゃんも
変態だな」



「なっ…!奏ちゃんが無理やり教えてきたんじゃ…」



「胡花ちゃんにはいろんなこと

覚えて欲しいからね。学校で、変な虫ついたら
大変…っ…ぬあっ!?」



イタズラで、奏ちゃんの硬いものにふれる。



「バカっ…あっ…はっ…」



「また、イきますか。ご主人様」



「…ダメだ、動かすな

ああ…っ!」



仕返し…!



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