無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「っ…あ

胡花ちゃんいつのまにドSに


はっ…」



「奏ちゃんがあんまり、意地悪す…あっん！」



乳首に吸い付くようなキス。


チュッと吸い付く音が部屋にいやらしく響く。



「やっ…あっ…」



「…あんまり、調子乗ると…お仕置きだよ

メイドさん」



「あっ…ああ。


ご、ごめんなさいっ…あっんっ…」



奏ちゃんの硬いものから手を離す。



「これ以上、身体に負担かけたら
胡花ちゃんの体調になにがあるか

わからないから。今日はお開きね」



「…奏ちゃん、体調は？…っ」



「すっかり元気だけど…はっ…胡花ちゃんに
風邪移したかも…」



「…奏ちゃん、移していいから。

っ…もう一回。

ご主人様、もう一回イかせてください」



「…胡花ちゃん。」



わたし、わがままかな。


「…胡花ちゃん。これ以上煽らないで
って言ったのに。


ほんとうにエロいメイドさん」



「…それは、奏ちゃんのっああ！ん！」



奏ちゃんのこと、もっと知りたい。