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意地悪なご主人様の専属メイド

第10章 Love♡10






「わたし、学校があ…っん」


奏ちゃんは、隙を与えてくれないまま
何度も口角を変えながらキスをされる。

力が身体から抜けて拒むこともできるはずなのに。

できない。



「…っん」



「…いまから、したいんだ。

夜は遅いからね」




「だからって…っんあ」



「胡花ちゃん、足開いて」



「やああっ…あっ…」




なんて、朝から大胆…!




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