テキストサイズ

意地悪なご主人様の専属メイド

第10章 Love♡10






クチュ…クチュ…とわざとらしく


わたしの中で動いて。
腰がガクガクと震え



「あっ…ああ


ダメっ…」



奏ちゃんの指が2本目になったとき



「あっ…ダメっやあああ

イクッ…奏ちゃんっ…あ」



もうわたしは限界だった。




「イッていいよ。胡花ちゃん」



奏ちゃんに耳元で囁かれたとき、わたしはもう

達した。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ