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意地悪なご主人様の専属メイド

第11章 Love♡11






「奏ちゃん、大丈夫?」



ある程度、アトラクションを回った後
休憩を取ることになった
わたしたち。



「……ふらふらする。」



…あらあら。

振り回しすぎちゃったかな。



「なんか買ってくるね。奏ちゃん」



奏ちゃんから、離れてジュースを買いに行くことに





「おまたせ、奏ちゃん。ポカリ」



「ありがとう。…これですこしは楽に…」



やっぱり、張り切りすぎちゃったなあ。


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