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意地悪なご主人様の専属メイド

第11章 Love♡11




ついに、お部屋に来ちゃった。


「…おー結構広いね。貸切お風呂もあるし」


か、貸切お風呂…!?



「か、貸切…」



「一緒にお風呂に入れるね、メイドさん」


「へ、変態…!」



奏ちゃんと一緒にお風呂に入ったら心臓がいくつ

あっても足らないよ…。


「胡花ちゃん、いま理性やばい。」



「…へっ」



いまなん…


て?



「んっ…」



優しいキスがくちびるに触れビクッと身体が

反応する。



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