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意地悪なご主人様の専属メイド

第3章 Love♡3





うう…スカートを見ると、やっぱり恥ずかしく
なって俯いてしまう。



「…う、恥ずかしい…」



「大丈夫、可愛いから。」



…奏ちゃんに言われても納得できない。
わたし、なんでこんな格好…

たしかに、奏ちゃんちゃんと寝れてないだろうし

いろいろお手伝いとかしたい。

奏ちゃんの力になりたいから。ひとりになったわたしを助けてくれたから。


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