テキストサイズ

意地悪なご主人様の専属メイド

第4章 Love♡4





うう、奏ちゃんが触れたとことか
思い出して一気に恥ずかしくなる。


「…落ち着け、わたし」



ふう、と深呼吸をしてシャワーを浴びることにした

わたしはふと思い出す。



「あ…お風呂どこだろ。」



ここは、奏ちゃんの家…
絶対広いし迷いそう……お風呂を探さなきゃ。






ストーリーメニュー

TOPTOPへ