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意地悪なご主人様の専属メイド

第4章 Love♡4





ドキドキがうるさい……
はじめてだった。

あんな、とけるくらい甘い。

キスとか。


…胸触られるとか。中に指いれらるとか…


奏ちゃんの甘い刺激で、こんなにもドキドキするなんて。顔が熱くなる。



「シャワー浴びて、冷静になろう。」



鼓動がうるさく、奏でながらも


ベッドからゆったりと降りてふと目に映ったのは
奏ちゃんが着せてくれたスウェットが

もう脱がされたままの状態。



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