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「はぁ…はぁ…んっ、ふ…」



志桜さんがあたしの口に指を挿入する。



ビク、ビク…



「ふあっ…ん、う…」



ちゅく…ちゅぷ…



溶けちゃう…



あたしのカラダ。



「ふっ、あん…」



じゅぷん…



あたしの口内から指が引き抜かれ、それはそのままあたしのショーツの中に入れられる。



ビクンッ！



「あ…」



指先が当たっただけで、イキそう…



足が震えて崩れ落ちそうになると、志桜さんがあたしの体を支えた。



「まだ、イカせてあげない」



志桜さんがあたしの耳元でささやいた。



ヤ、ダ…



そんなの、ヤダ…



早く…



イカせて…



「ア…志桜さん…はっ…」



は、や、く…



するりと膝下までショーツを下ろされた。



アソコが丸見えになってスースーする。



ぬぷ…



「やっ…」



あたしのナカに、指が入ってくる。



「あ…あぁ…」



キモチイイ…



「ああ、簡単に入るようになったね」



ビクン…



志桜さんの声が耳元で響く。



「ん…」



「じゃあ、これはどう？」



ずぷん…