
甘い鎖~縛られて溶かされる~
第6章 求めちゃう
「う、あ…」
きゅうっと膣内が締まる。
指が、もう1本、入ってる…
「あ、ああぁ…」
キツイ…
けど、キモチイイ…
「はぁ…志桜さ…」
頭がぼんやりした状態で、あたしは彼を見た。
彼はあたしを見てクスッと笑う。
「2本入ったね。だいぶ、慣れてきたかな」
「ん…」
あたしは彼のキスを受け入れる。
ちゅく、ちゅく、ちゅく…
上からも下からも、いやらしい音が響き渡る。
「ん、はぁ…い、あっ!」
キモチイイ…
ああ、キモチイイ。
「は、あん…あ、ん…はぁんっ」
ビク…ビク…
キモチイイの、来ちゃう…
「ふあっ…」
ビクッ…
「優依のナカ、ビクビクしてる」
志桜さんがあたしの顔を間近で見下ろす。
「はぁ…ん…」
「イイ顔。最高だよ」
「ん…」
れろ、っと舌が挿し込まれる。
あたしは自分から彼の舌を絡める。
ビク、ビク、ビクン…
あ、来ちゃう…
来ちゃうよお…
「あっ、あぁんっ!」
あたしは彼の腕をぎゅっと掴んだ。
「ん…あぁ…ダ、メ…」
きゅうっと膣内が締まる。
指が、もう1本、入ってる…
「あ、ああぁ…」
キツイ…
けど、キモチイイ…
「はぁ…志桜さ…」
頭がぼんやりした状態で、あたしは彼を見た。
彼はあたしを見てクスッと笑う。
「2本入ったね。だいぶ、慣れてきたかな」
「ん…」
あたしは彼のキスを受け入れる。
ちゅく、ちゅく、ちゅく…
上からも下からも、いやらしい音が響き渡る。
「ん、はぁ…い、あっ!」
キモチイイ…
ああ、キモチイイ。
「は、あん…あ、ん…はぁんっ」
ビク…ビク…
キモチイイの、来ちゃう…
「ふあっ…」
ビクッ…
「優依のナカ、ビクビクしてる」
志桜さんがあたしの顔を間近で見下ろす。
「はぁ…ん…」
「イイ顔。最高だよ」
「ん…」
れろ、っと舌が挿し込まれる。
あたしは自分から彼の舌を絡める。
ビク、ビク、ビクン…
あ、来ちゃう…
来ちゃうよお…
「あっ、あぁんっ!」
あたしは彼の腕をぎゅっと掴んだ。
「ん…あぁ…ダ、メ…」
