無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ちゅっ…ちゅく…



「んんっ…」



彼はあたしの唇に吸いつく。



そして、舌を挿入する。



ちゅぷ、じゅぷ…



「ん…ふ、あ…」



どうして…



まだ、終わってないの…？



さっきイッたばかりで、あたしの頭はぼうっとしている。



体に力が入らない。



「優依、このまま力を抜いてて」



「ふ、え…？」



あたし、脚を開いて恥ずかしい格好になってるのに…



「いいよ。そのまま」



「ん…」



ずっぷ…



体に、衝撃が走った。



「あっ！あぁ…やっ！」



アソコの入口がぎゅうって押し開けられる。



ずぷぷぷぷ…



「いっ…た…痛、い…」



何、コレ…



膣内が圧迫される。



「やっ！イヤ…痛い！痛いっ」



あたしは手足をバタバタさせてしまい、志桜さんにガシッと腕を掴まれた。



「優依、力を入れちゃダメ」



「む、り…むりぃ！痛い、よぉ…」



涙が出てきた。



アソコはじんじんするし、ナカは重くて苦しい。



「う…うぅ…」



イヤ…こんなのイヤ…



「や、め…て。苦し…」



これ以上、入ってこないでっ！



「い、や…もう、いやあっ！」



「優依」



「んっ！」



志桜さんはあたしの唇にキスをした。