
甘い鎖~縛られて溶かされる~
第9章 彼氏だけど…
晃くんはあたしのショーツの中に手を入れた。
くちゅ、くちゅ…
彼の指があたしのアソコを刺激して、どんどん蜜が溢れてくる。
「ああ、すごいよ優依ちゃん。もうびしょびしょ」
「や、め…て」
「どうして嫌がるの?俺たち恋人同士だろ」
晃くんの声が冷たい。
今までの彼と違う。
怖いよ…
「テスト、が…」
「俺が教えてあげるよ。これが終わった後で」
ビク…
晃くんがあたしの耳元でささやいた。
「ああ、優依ちゃん。ココに挿れたい。挿れていい?」
「ん…はあっ」
晃くんはあたしのスカートを捲り上げて、ショーツをするりと膝まで下ろした。
「ちょっとそこの机に手をついて」
あたしは机に両手をついてお尻を突き出すように立たされた。
「や…こんなカッコ、嫌」
晃くんがあたしの腰をぐいっと掴む。
「うわ、結衣ちゃん、エロ…」
「ううう、恥ずかしいよお」
突き出したお尻に晃くんのモノがぬるぬると当てられる。
「あ、うっかりしてた。今日はゴム持ってないや」
「え…」
ビクッ…
晃くんのモノがあたしの膣口に少し入ってる。
「あっ…ダメ!」
「外に出すからいいだろ」
ドクン…
「晃く…やめ…あぁああっ!」
くちゅ、くちゅ…
彼の指があたしのアソコを刺激して、どんどん蜜が溢れてくる。
「ああ、すごいよ優依ちゃん。もうびしょびしょ」
「や、め…て」
「どうして嫌がるの?俺たち恋人同士だろ」
晃くんの声が冷たい。
今までの彼と違う。
怖いよ…
「テスト、が…」
「俺が教えてあげるよ。これが終わった後で」
ビク…
晃くんがあたしの耳元でささやいた。
「ああ、優依ちゃん。ココに挿れたい。挿れていい?」
「ん…はあっ」
晃くんはあたしのスカートを捲り上げて、ショーツをするりと膝まで下ろした。
「ちょっとそこの机に手をついて」
あたしは机に両手をついてお尻を突き出すように立たされた。
「や…こんなカッコ、嫌」
晃くんがあたしの腰をぐいっと掴む。
「うわ、結衣ちゃん、エロ…」
「ううう、恥ずかしいよお」
突き出したお尻に晃くんのモノがぬるぬると当てられる。
「あ、うっかりしてた。今日はゴム持ってないや」
「え…」
ビクッ…
晃くんのモノがあたしの膣口に少し入ってる。
「あっ…ダメ!」
「外に出すからいいだろ」
ドクン…
「晃く…やめ…あぁああっ!」
