
甘い鎖~縛られて溶かされる~
第10章 無理矢理
「優依ちゃんのイキ狂う姿が見たいな」
ゾクッ…
「やめて、晃くん」
「どうして?気持ちいいよ?」
「こんなの嫌。あたし、晃くんにこんなことされたくない」
ずっぷん…
「ああぁ…」
玩具があたしの膣内に挿入される。
「俺の言うことを聞けよ」
晃くんが怖い顔であたしを睨んでくる。
こんな人、知らない。
「ほら、狂うまでイかせてやるよ」
ヴヴヴヴヴヴ…
「あっ…あぁ…ンあぁあ」
挿入された玩具の振動であたしのナカが震え出す。
「や、あ…ダメェ…」
これだけで快感が襲ってくるのに…
「あはは、優依ちゃんすっげ。これだけで濡れまくり」
胸を刺激する振動とともに、あたしの体が全部、快楽にまみれていく。
頭がぼうっとして、思考が働かなくなる。
「やっ…あ…ん、はぁ…」
「優依ちゃん、俺の前で狂ってるカオ、見せて」
晃くんがにたりと笑って言った。
ヴィィン…
「んあああっ!やあああっ!だめええぇっ!」
何これ…
ナカが押し広げられながら掻き回される。
「やはあっ!むりぃ!ああう!ふあううう!」
体がビクビクしながら腰が勝手に浮く。
「ほら、ほら、もっとよがれよ」
「ひあうっ!やめ、ああっ!んはうっ!ダメ、むりぃ!」
こんなの知らない。
こんなの嫌!
こんなのでイキたくない!
ゾクッ…
「やめて、晃くん」
「どうして?気持ちいいよ?」
「こんなの嫌。あたし、晃くんにこんなことされたくない」
ずっぷん…
「ああぁ…」
玩具があたしの膣内に挿入される。
「俺の言うことを聞けよ」
晃くんが怖い顔であたしを睨んでくる。
こんな人、知らない。
「ほら、狂うまでイかせてやるよ」
ヴヴヴヴヴヴ…
「あっ…あぁ…ンあぁあ」
挿入された玩具の振動であたしのナカが震え出す。
「や、あ…ダメェ…」
これだけで快感が襲ってくるのに…
「あはは、優依ちゃんすっげ。これだけで濡れまくり」
胸を刺激する振動とともに、あたしの体が全部、快楽にまみれていく。
頭がぼうっとして、思考が働かなくなる。
「やっ…あ…ん、はぁ…」
「優依ちゃん、俺の前で狂ってるカオ、見せて」
晃くんがにたりと笑って言った。
ヴィィン…
「んあああっ!やあああっ!だめええぇっ!」
何これ…
ナカが押し広げられながら掻き回される。
「やはあっ!むりぃ!ああう!ふあううう!」
体がビクビクしながら腰が勝手に浮く。
「ほら、ほら、もっとよがれよ」
「ひあうっ!やめ、ああっ!んはうっ!ダメ、むりぃ!」
こんなの知らない。
こんなの嫌!
こんなのでイキたくない!
