
甘い鎖~縛られて溶かされる~
第10章 無理矢理
ずっぷん…
「ひあっ!?」
またあたしのナカに玩具が挿入される。
「や、あ…ダメ、もう…」
晃くんは玩具をぐりぐり掻き回す。
「やはんっ!い、やぁん!あうっ!ひあぁ!」
イって間もない体はすぐにビクンビクンと跳ねる。
「ねえ、このまま寝させたりしないよ。朝までイカせ続けてやるから」
ドクン…
冗談でしょ…?
こんなこと朝までされたら、あたし狂って死んじゃう。
「お、ねがい…やめて…死んじゃうよお」
「大丈夫。ひたすら気持ちいいだけだよ」
あたしは絶望のあまり涙を流した。
晃くんは玩具のスイッチを入れて、微弱な振動をあたしに与える。
「あ…おねが…も…むり」
また気持ちいい波が襲ってくる。
「あぁ…」
晃くんはあたしのナカに玩具を挿れたまま、あたしの唇にキスをした。
「好きだよ、優依ちゃん。もっと狂ったカオが見たい」
「ううう…」
あたしは泣きながら晃くんのキスを受け入れる。
ちゅっ…ちゅく…ちゅぷん…
軽いキスから舌を絡ませてねっとりと舐め合う。
あたしはもう力がなくて、ただ彼の舌の動きに流されるだけ。
た、すけ、て…
だれか…
志桜さん…
「ひあっ!?」
またあたしのナカに玩具が挿入される。
「や、あ…ダメ、もう…」
晃くんは玩具をぐりぐり掻き回す。
「やはんっ!い、やぁん!あうっ!ひあぁ!」
イって間もない体はすぐにビクンビクンと跳ねる。
「ねえ、このまま寝させたりしないよ。朝までイカせ続けてやるから」
ドクン…
冗談でしょ…?
こんなこと朝までされたら、あたし狂って死んじゃう。
「お、ねがい…やめて…死んじゃうよお」
「大丈夫。ひたすら気持ちいいだけだよ」
あたしは絶望のあまり涙を流した。
晃くんは玩具のスイッチを入れて、微弱な振動をあたしに与える。
「あ…おねが…も…むり」
また気持ちいい波が襲ってくる。
「あぁ…」
晃くんはあたしのナカに玩具を挿れたまま、あたしの唇にキスをした。
「好きだよ、優依ちゃん。もっと狂ったカオが見たい」
「ううう…」
あたしは泣きながら晃くんのキスを受け入れる。
ちゅっ…ちゅく…ちゅぷん…
軽いキスから舌を絡ませてねっとりと舐め合う。
あたしはもう力がなくて、ただ彼の舌の動きに流されるだけ。
た、すけ、て…
だれか…
志桜さん…
