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ワルキューレの朝ごはん

第4章 背徳

悲惨な敗戦にも懲りず、その後も、散発的に反乱を繰り返し、

17年後・・・皇帝が死亡すると非力な勇者(カノン)と口だけのド変態で破天荒な神の使い魔!

「俺様の華麗な足捌きに手も足もでまいて!フフフ」「全速力で逃げてるだけでしょう・・・」。

(∂∬・3・)。。(し(・△・。)d。

「泥沼化をでぬかと読んでも通じますか?」「通じません」。


  /⌒| /⌒丶
 |((゚Д゚) |
 ノ Oト―|つ|
  /|ヒ二|
 (_人ヒニノ
  ∪▽∪__く(゚。)っ)プ。

「これが猫型汎用ポンコツ兵器
(ニャニャンダッチーノ)4号!完成していたのか?」・・・

…チェッ

   /\__/ヽ
  /     ::\
 | _ノヽ_  ::|
 | ー=・  ー=・ ::|
 | ノ(_)ヽ ::|
  \ rニ=、 ::/
   >`⌒´ー<。。(し(。=)>

馬の糞にたかる蝿が・・・・

「なんだと!」「えっ?任務に不満など一切ありません・・」。

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