私のヒーロー
第2章 ダブルデート!?
「ごめんね!遅れちゃって。こいつがさなかなか来なくて。ほら、八もちゃんと謝って!」
「ごめん…」
「あー!!」
「え、何?蜜の知り合い?」
「あ、お前…」
私の前に立っている男子は前に痴漢から助けてくれて今お隣に住んでいるあの彼だった
「あ、なんかよくわかんないけど紹介だけしとくね?こちら俺の親友の三浦 八くんです!」
「私は夢の彼女の斎藤 あゆです。そしてこちらが私の親友の森 蜜です!それで、どうして2人はいつのまに知り合いになってるの?
「それは…ですね…」
これは勝手に言ってもいいやつなのかな?
私は八くんの方をチラッと見てみた
「いいんじゃね?…蜜が2人に伝えたいって思うんだったら。別に俺は2人のこと信用してるし言っていいと思ってる」
分かってくれたー!
よかったー!私も…信用してるし伝えたいとは思っていたから
「実はね…?」
私はこの前あったことを全部話した
遊ぶ前に本当は重い空気になる話をして
そういう空気にさせたくなかった
だけど夢くんとあゆは思い空気を作っても
いつも変えてくれる凄い人だから
話そうと思ったしずっと前から話したかったから
「そうだったんだ…なんで早く言ってくれなかったの?」
「言おうとしたら用事あるって言って帰ったから…?」
「あ…そうだった」
「ごめん。蜜ちゃん」
「ごめん…」
「あー!!」
「え、何?蜜の知り合い?」
「あ、お前…」
私の前に立っている男子は前に痴漢から助けてくれて今お隣に住んでいるあの彼だった
「あ、なんかよくわかんないけど紹介だけしとくね?こちら俺の親友の三浦 八くんです!」
「私は夢の彼女の斎藤 あゆです。そしてこちらが私の親友の森 蜜です!それで、どうして2人はいつのまに知り合いになってるの?
「それは…ですね…」
これは勝手に言ってもいいやつなのかな?
私は八くんの方をチラッと見てみた
「いいんじゃね?…蜜が2人に伝えたいって思うんだったら。別に俺は2人のこと信用してるし言っていいと思ってる」
分かってくれたー!
よかったー!私も…信用してるし伝えたいとは思っていたから
「実はね…?」
私はこの前あったことを全部話した
遊ぶ前に本当は重い空気になる話をして
そういう空気にさせたくなかった
だけど夢くんとあゆは思い空気を作っても
いつも変えてくれる凄い人だから
話そうと思ったしずっと前から話したかったから
「そうだったんだ…なんで早く言ってくれなかったの?」
「言おうとしたら用事あるって言って帰ったから…?」
「あ…そうだった」
「ごめん。蜜ちゃん」