私のヒーロー
第2章 ダブルデート!?
「いや…夢くんのせいじゃないよ!」
「よし!じゃあもう楽しもう!行こ?」
あゆの掛け声で私達は遊園地に入っていた
入ってそうそう私はあゆ達と別行動になりました
夢くんとあゆ 私と八くんっていうペアです
まぁーなんとなく想像はついてたよ
だってもし夢くんが私を選んだらえ!?ってなるもんw
もしかして別れ話の相談!?とかって勝手に思っちゃう
「蜜、どっから乗ってく?」
「あっ…えっとー」
私は遊園地に入る時にもらったパンフレットを見た
全部楽しそう!お化け屋敷を除いては…
全部の乗り物乗りたいんだけどなー
「俺らもう友達なんだから言いたいこと言って?じゃないと、気持ち伝わらねーよ?」
「………たい…」
「えもう1回言って?聞こえなかった」
「全部乗りたい!」
「おっけー。じゃあこれから乗ろうか!行こ?」
私たちは絶叫系のジェットコースターから乗っていった
絶叫系の激しいやつのあとは、少し優しめの乗り物と交互に乗っていった
私は全然絶叫系連続でも大丈夫なんだけどねw
多分これは八くんの優しさなのかな?って思った
そして残るはあと2つってなった時ベンチで休憩することになった
「はぁー楽しかったね!結構」
「うん!残るはあと2つだな」
「えっとあと2つって?」
「この遊園地で怖いと有名なお化け屋敷とジンクスがある観覧車」
「よし!じゃあもう楽しもう!行こ?」
あゆの掛け声で私達は遊園地に入っていた
入ってそうそう私はあゆ達と別行動になりました
夢くんとあゆ 私と八くんっていうペアです
まぁーなんとなく想像はついてたよ
だってもし夢くんが私を選んだらえ!?ってなるもんw
もしかして別れ話の相談!?とかって勝手に思っちゃう
「蜜、どっから乗ってく?」
「あっ…えっとー」
私は遊園地に入る時にもらったパンフレットを見た
全部楽しそう!お化け屋敷を除いては…
全部の乗り物乗りたいんだけどなー
「俺らもう友達なんだから言いたいこと言って?じゃないと、気持ち伝わらねーよ?」
「………たい…」
「えもう1回言って?聞こえなかった」
「全部乗りたい!」
「おっけー。じゃあこれから乗ろうか!行こ?」
私たちは絶叫系のジェットコースターから乗っていった
絶叫系の激しいやつのあとは、少し優しめの乗り物と交互に乗っていった
私は全然絶叫系連続でも大丈夫なんだけどねw
多分これは八くんの優しさなのかな?って思った
そして残るはあと2つってなった時ベンチで休憩することになった
「はぁー楽しかったね!結構」
「うん!残るはあと2つだな」
「えっとあと2つって?」
「この遊園地で怖いと有名なお化け屋敷とジンクスがある観覧車」