さちこの日記【小学生息子のいるパート主婦の日々】
第94章 今の職場は2015年6月から…
気付いたというか、まぁ薄々気付いてはいたけど、時間的な制約があるので他の転職先が見つかりにくいだろうと思って諦めていた(卒園までの我慢、と考えていた)、という部分はあります。
それでもある日、ついに堪忍袋の緒が切れる事件が起きて、「もう絶対に辞める!!」となった私は、なんとか転職先を見つけて仕事を辞めたのです。
で、その新しい職場が今のパート先。
育児の都合(発達支援リハビリや療育教室の送迎・付き添い)上、どうしても長時間は働けない、という時間的な制約があるなかで見つけた「8時~12時」の1日4時間だけの短時間のパートの仕事。
応募の際の電話では「契約は8時~12時だけど、場合によっては13時までの残業をお願いする日もあるが出来ますか?」ということを聞かれました。
私は、時間に制約はあったものの14時までに家に帰りつける仕事であればOKでした。職場は自宅から徒歩5分。1時間残業して、13時退勤になっても余裕で間に合います。
問題ないことを伝えるとサクサクと面接の話になりました。その後、面接→採用通知→契約書類の作成と諸手続き→勤務開始という流れ。
ちなみに採用の通知を受けてから、実際の勤務開始まで10日ほどかかりました。諸手続きに時間がかかる会社のようです。
この、諸手続きに時間がかかる、というのが結構面倒だと思いました。夫にも、「えっ?そんな時間かかるの?!明日から来てください、とかじゃないんだ?」と、驚かれたし、私よりも後に面接受けに来た人で、店長は採用のつもりだったっぽいけど、この諸手続き期間中に
辞退してしまって結局入社しなかった人も何人かいます。
#10日は待たせ過ぎ
#私は、待ったけど
とにかく、今のパート先で働き始めた当時の私にとって、重要だったのは、
1、保育園へ提出する就労証明書の確保(週3日以上の勤務必須)
2、午後2時までには自宅に帰れる時間帯の仕事
3、保育園に子どもを送ってから仕事に行ける始業時間か勤務地、もしくは自分で保育園に子どもを連れて行く余裕がない場合は、車を使わずに通勤出来る勤務地(夫が代わりに息子を保育園に送るため)
この3つでした。お金は、前職(月5千〜1万)の時より少しでも増えてくれれば、正直、月に2万ぐらいでも全然構いませんでした。
それでもある日、ついに堪忍袋の緒が切れる事件が起きて、「もう絶対に辞める!!」となった私は、なんとか転職先を見つけて仕事を辞めたのです。
で、その新しい職場が今のパート先。
育児の都合(発達支援リハビリや療育教室の送迎・付き添い)上、どうしても長時間は働けない、という時間的な制約があるなかで見つけた「8時~12時」の1日4時間だけの短時間のパートの仕事。
応募の際の電話では「契約は8時~12時だけど、場合によっては13時までの残業をお願いする日もあるが出来ますか?」ということを聞かれました。
私は、時間に制約はあったものの14時までに家に帰りつける仕事であればOKでした。職場は自宅から徒歩5分。1時間残業して、13時退勤になっても余裕で間に合います。
問題ないことを伝えるとサクサクと面接の話になりました。その後、面接→採用通知→契約書類の作成と諸手続き→勤務開始という流れ。
ちなみに採用の通知を受けてから、実際の勤務開始まで10日ほどかかりました。諸手続きに時間がかかる会社のようです。
この、諸手続きに時間がかかる、というのが結構面倒だと思いました。夫にも、「えっ?そんな時間かかるの?!明日から来てください、とかじゃないんだ?」と、驚かれたし、私よりも後に面接受けに来た人で、店長は採用のつもりだったっぽいけど、この諸手続き期間中に
辞退してしまって結局入社しなかった人も何人かいます。
#10日は待たせ過ぎ
#私は、待ったけど
とにかく、今のパート先で働き始めた当時の私にとって、重要だったのは、
1、保育園へ提出する就労証明書の確保(週3日以上の勤務必須)
2、午後2時までには自宅に帰れる時間帯の仕事
3、保育園に子どもを送ってから仕事に行ける始業時間か勤務地、もしくは自分で保育園に子どもを連れて行く余裕がない場合は、車を使わずに通勤出来る勤務地(夫が代わりに息子を保育園に送るため)
この3つでした。お金は、前職(月5千〜1万)の時より少しでも増えてくれれば、正直、月に2万ぐらいでも全然構いませんでした。