
さちこの日記【小学生息子のいるパート主婦の日々】
第134章 レビューありがとうございます!(2022/02/06)
斗夢さん、レビューありがとうございます!
そうなんです。交流分析での「怒り」に対する解釈はまた違いますが、アドラー心理学では「怒り」は二次感情で、その下には元の感情(一次感情)があるんだそうです。だから、怒りを感じた時は、「自分はなんで怒ってるんだろ?」って元の感情(一次感情)を探して、それを相手に伝えるようにすると物事がスムーズに解決するそうです。
もしかしたら、だれかに何かで怒られた時も、相手の一次感情を探し当ててそこに対して対処すれば相手の怒りが静まるのかもしれませんが、相手の一次感情探し当てるのがめっちゃむずいですよね、きっと。
それよりはとりあえず「すみません」「ごめんなさい」「申し訳ありません」って謝ったほうが良いかなぁ。(^^;;
アドラー心理学、私は漫画で学びました。本屋さんで、
「マンガでやさしくわかるアドラー心理学」という本を見つけて、パラパラと立ち読みし、これは分かり易くて面白そう、と思ったので買って帰り、ほとんど一気読みでしたね。その後も何度も思い返して読み直してます。
漫画ページと解説ページの繰り返しで完全に漫画だけってわけでもないんですが、最初の入り口としては入りやすいかなと思います。
日本能率協会マネジメントセンター発行で、著者は岩井俊憲さんという方です。
そうなんです。交流分析での「怒り」に対する解釈はまた違いますが、アドラー心理学では「怒り」は二次感情で、その下には元の感情(一次感情)があるんだそうです。だから、怒りを感じた時は、「自分はなんで怒ってるんだろ?」って元の感情(一次感情)を探して、それを相手に伝えるようにすると物事がスムーズに解決するそうです。
もしかしたら、だれかに何かで怒られた時も、相手の一次感情を探し当ててそこに対して対処すれば相手の怒りが静まるのかもしれませんが、相手の一次感情探し当てるのがめっちゃむずいですよね、きっと。
それよりはとりあえず「すみません」「ごめんなさい」「申し訳ありません」って謝ったほうが良いかなぁ。(^^;;
アドラー心理学、私は漫画で学びました。本屋さんで、
「マンガでやさしくわかるアドラー心理学」という本を見つけて、パラパラと立ち読みし、これは分かり易くて面白そう、と思ったので買って帰り、ほとんど一気読みでしたね。その後も何度も思い返して読み直してます。
漫画ページと解説ページの繰り返しで完全に漫画だけってわけでもないんですが、最初の入り口としては入りやすいかなと思います。
日本能率協会マネジメントセンター発行で、著者は岩井俊憲さんという方です。
