
さちこの日記【小学生息子のいるパート主婦の日々】
第141章 次回作。
AIがめっちゃ発達した世界で、人々がどんどんAIに仕事を奪われて失業者がふえていき…そんななかで高校を卒業してこのまま就職するのかそれとも進学するのか…みたいな岐路にたたされた女子高生が主人公となる物語を考え中です。というか、現在進行形で非公開にて水面下で執筆中です。
ですが、これがけっこう難しくて。なかなか筆が進まず、もっぱら執筆活動をサボって受け手として、他の人の作品を楽しむ側にまわっています。しかし、そろそろ書き進めねば…。
どんなにAIが発達しても【人にしか出来ない】もしくは、【機械よりも人のほうが向いている】仕事ってのはあると思うんです。
たとえば、スーパーのレジなんかは、既にセルフレジとか増えてきたし、AIのほうが【業務】はこなせそうだけど、ただ買い物ができればいいだけなら通販でいいじゃん?
でも、人との接触(会話とか、温もり)みたいなものを多少なりとも求めている…お客だっているのかもしれない、とかね。
たしかオランダだったと思うんだけど、『世間話専用レジ』っていうのを導入したスーパーの記事を読んで、面白いなと思ったんです。人と人の交流が減ったことで孤独を感じる人が増えたことで、孤独の弊害(孤独は心臓病や脳卒中、認知症の発生率を高め、うつ病や不安症の原因になる)が出てきたのを解消する試みとして、レジ係が話し相手になりますよ、ということらしく。急いで買い物したい人のレジと、店員さんと世間話したい人のレジを分けたんだそうです。これが意外と好評、みたいな記事でしたかね。
店員が世間話の話し相手になることで、孤独の解消に一役買うなんて、まさにAIやセルフレジでは出来ないことだと思うので、AIより人のほうが優れてる部分かなと思いまして。そういうので、今以上にAIが発達した時代で、どういう人生を主人公が選ぶかみたいなことですよ。
そして、これとは全然違うお話も同時進行で計画中で、タイトルと概要(作品情報)だけ仕上げて本文はまだってやつがさらに2つ控えてます。
ですが、これがけっこう難しくて。なかなか筆が進まず、もっぱら執筆活動をサボって受け手として、他の人の作品を楽しむ側にまわっています。しかし、そろそろ書き進めねば…。
どんなにAIが発達しても【人にしか出来ない】もしくは、【機械よりも人のほうが向いている】仕事ってのはあると思うんです。
たとえば、スーパーのレジなんかは、既にセルフレジとか増えてきたし、AIのほうが【業務】はこなせそうだけど、ただ買い物ができればいいだけなら通販でいいじゃん?
でも、人との接触(会話とか、温もり)みたいなものを多少なりとも求めている…お客だっているのかもしれない、とかね。
たしかオランダだったと思うんだけど、『世間話専用レジ』っていうのを導入したスーパーの記事を読んで、面白いなと思ったんです。人と人の交流が減ったことで孤独を感じる人が増えたことで、孤独の弊害(孤独は心臓病や脳卒中、認知症の発生率を高め、うつ病や不安症の原因になる)が出てきたのを解消する試みとして、レジ係が話し相手になりますよ、ということらしく。急いで買い物したい人のレジと、店員さんと世間話したい人のレジを分けたんだそうです。これが意外と好評、みたいな記事でしたかね。
店員が世間話の話し相手になることで、孤独の解消に一役買うなんて、まさにAIやセルフレジでは出来ないことだと思うので、AIより人のほうが優れてる部分かなと思いまして。そういうので、今以上にAIが発達した時代で、どういう人生を主人公が選ぶかみたいなことですよ。
そして、これとは全然違うお話も同時進行で計画中で、タイトルと概要(作品情報)だけ仕上げて本文はまだってやつがさらに2つ控えてます。
