
さちこの日記【小学生息子のいるパート主婦の日々】
第148章 6年生になりました。
3歳の頃に発達障害(自閉症スペクトラム)と診断された我が息子。
3歳から小学校入学前までは、病院での発達支援リハビリを月2回と、療育教室が週1回。保育園では、加配の先生もつけてもらっていました。
小学校に上がってからは、特別支援学級の自閉症・情緒のクラスに所属しつつ、放課後デイサービスにも通ってきました。(病院の個別リハビリは保育園卒園と同時期に卒業)
支援学級では、国語、算数、書写を学び、それ以外の科目や給食などは交流学級で同級生たちと過ごしてきた息子。
5年生の一学期末の個人懇談で、社会や理科など、交流学級で過ごす本人の様子から、もう支援学級じゃなくても大丈夫との話がでまして、6年生からは普通学級に所属することになりました。
そして、今年。全科目を通常学級で受け、支援学級には一切行かない生活になった息子。
どう?不便は無い?
と聞いてみましたが、「大丈夫!」という返事。
今のところ、楽しく学校生活を送れているようです。
そして、私は。今年度子ども会の会長になってしまいました!!
子ども会ではなく、PTAの方で執行部の書記をやってるから兼任は勘弁してほしい、と一度は断ったのですが、6年生の保護者で子供会役員未経験なのが私しか残ってなかったこともあり、逃げきれませんでした。
3歳から小学校入学前までは、病院での発達支援リハビリを月2回と、療育教室が週1回。保育園では、加配の先生もつけてもらっていました。
小学校に上がってからは、特別支援学級の自閉症・情緒のクラスに所属しつつ、放課後デイサービスにも通ってきました。(病院の個別リハビリは保育園卒園と同時期に卒業)
支援学級では、国語、算数、書写を学び、それ以外の科目や給食などは交流学級で同級生たちと過ごしてきた息子。
5年生の一学期末の個人懇談で、社会や理科など、交流学級で過ごす本人の様子から、もう支援学級じゃなくても大丈夫との話がでまして、6年生からは普通学級に所属することになりました。
そして、今年。全科目を通常学級で受け、支援学級には一切行かない生活になった息子。
どう?不便は無い?
と聞いてみましたが、「大丈夫!」という返事。
今のところ、楽しく学校生活を送れているようです。
そして、私は。今年度子ども会の会長になってしまいました!!
子ども会ではなく、PTAの方で執行部の書記をやってるから兼任は勘弁してほしい、と一度は断ったのですが、6年生の保護者で子供会役員未経験なのが私しか残ってなかったこともあり、逃げきれませんでした。
