
愛って、こんなにいいものなんですね
第1章 愛って、こんなにいいものなんですね
20
おじさまは、あれでわたしのあそこの中を撫で続けながら、わたしを優しくみつめて、
「めぐみちゃん
大好きだよ」
と、言ってくださいます。
「わたしも
おじさまが
大好きです」
そう言いますと、おじさまの優しい顔が、もっともっと優しくなります。
でも、顔は優しいのに、おじさまのあれはすごく固いのです。
わたしを、ほんとに、好きになってくださっているんだなと思い、ますますおじさまが好きになりました。
おじさまは、ほんとに長いあいだ、おじさまのあれで、わたしのあそこの中を撫でるのを、続けてくださっています。
わたしは、性の世界って、こんなにも気持ちいいものだということが、よくわかりました。
こんなにも、愛って、素晴らしいものだということが、よくわかりました。
この気持ちよさが、ずっとずっと続いてほしい。
いつまでも、終わらないでほしい。
そう思っていましたら、わたしのからだが、細かく震えだし、からだ全体に力がはいり、足が突っ張るようになり、からだが弓反りに仰け反るようになりました。
汗が、全身から出てきました。
そして、こわいくらいに、気持ちよくなりました。
「おじさま
わたし
へんになりそう」
わたしのからだの中を電気が走ったみたいになったかと思うと、頭の中でまぶしい光が輝いたのです。
おじさまは、あれでわたしのあそこの中を撫で続けながら、わたしを優しくみつめて、
「めぐみちゃん
大好きだよ」
と、言ってくださいます。
「わたしも
おじさまが
大好きです」
そう言いますと、おじさまの優しい顔が、もっともっと優しくなります。
でも、顔は優しいのに、おじさまのあれはすごく固いのです。
わたしを、ほんとに、好きになってくださっているんだなと思い、ますますおじさまが好きになりました。
おじさまは、ほんとに長いあいだ、おじさまのあれで、わたしのあそこの中を撫でるのを、続けてくださっています。
わたしは、性の世界って、こんなにも気持ちいいものだということが、よくわかりました。
こんなにも、愛って、素晴らしいものだということが、よくわかりました。
この気持ちよさが、ずっとずっと続いてほしい。
いつまでも、終わらないでほしい。
そう思っていましたら、わたしのからだが、細かく震えだし、からだ全体に力がはいり、足が突っ張るようになり、からだが弓反りに仰け反るようになりました。
汗が、全身から出てきました。
そして、こわいくらいに、気持ちよくなりました。
「おじさま
わたし
へんになりそう」
わたしのからだの中を電気が走ったみたいになったかと思うと、頭の中でまぶしい光が輝いたのです。
