
愛って、こんなにいいものなんですね
第1章 愛って、こんなにいいものなんですね
21
からだも、ブルブル震えてきましたので、おじさまに力いっぱいしがみつきまして、
「わたし
もう
どうかなっちゃう」
と、叫んでしまいました。
その、わたしの叫ぶ声を聞いたからでしょうか、おじさまが、わたしを強く抱きしめてきまして、
「めぐみちゃんに
あげたくなった」
「はい
おじさま
ください」
おじさまが、いっそう、わたしを強く抱きしめてきまして、おじさまのあれが、私のあそこの中で跳ねるみたいになりました。
そして、
「めぐみちゃん
めぐみちゃん」
と、おっしゃったかと思うと、わたしのあそこの中に、熱いものがほとばしってきました。
おじさまの、精だわ。
おじさまが、精を、わたしにくださっているんだわ。
わたしは、もうどうしていいかわからなくなるくらい気持ちよくなり、のどの奥から、唸るような低い声が、絞りだすみたいに出てきました。
そして、
「おじさま好き
おじさま好き」
と、なんども叫びました。
おじさまのあれが、ビクンビクンと跳ねまして、おじさまの精が、わたしのあそこの中にほとばしり続けました。
わたしのからだが、痙攣でもおこしたようにが細かく震えだしました。
からだも、ブルブル震えてきましたので、おじさまに力いっぱいしがみつきまして、
「わたし
もう
どうかなっちゃう」
と、叫んでしまいました。
その、わたしの叫ぶ声を聞いたからでしょうか、おじさまが、わたしを強く抱きしめてきまして、
「めぐみちゃんに
あげたくなった」
「はい
おじさま
ください」
おじさまが、いっそう、わたしを強く抱きしめてきまして、おじさまのあれが、私のあそこの中で跳ねるみたいになりました。
そして、
「めぐみちゃん
めぐみちゃん」
と、おっしゃったかと思うと、わたしのあそこの中に、熱いものがほとばしってきました。
おじさまの、精だわ。
おじさまが、精を、わたしにくださっているんだわ。
わたしは、もうどうしていいかわからなくなるくらい気持ちよくなり、のどの奥から、唸るような低い声が、絞りだすみたいに出てきました。
そして、
「おじさま好き
おじさま好き」
と、なんども叫びました。
おじさまのあれが、ビクンビクンと跳ねまして、おじさまの精が、わたしのあそこの中にほとばしり続けました。
わたしのからだが、痙攣でもおこしたようにが細かく震えだしました。
