
愛って、こんなにいいものなんですね
第1章 愛って、こんなにいいものなんですね
22
おじさまは、精を、全部わたしにくださったみたいですが、わたしのからだは、ビクッビクッと、ずっと痙攣が続いています。
しばらくして、おじさまが、
「めぐみちゃん
エクスタシーに
達したんだね」
と、おっしゃってくださいましたが、わたしは話すことができなくて、おじさまにしがみついたまま、しくしくと泣いていました。
からだの痙攣が、ビクッビクッとまだ続いていたからです。
「めぐみちゃん
痙攣が
おさまるまで
めぐみちゃんの中に
いてあげるね」
やはり、わたしはなにも言えなくて、おじさまにしがみついたまま泣いていました。
ようやく、わたしの痙攣がおさまりましたら、おじさまが、
「めぐみちゃんは
エクスタシーに達して
私のを
最高の感じで
受け取ってくれたんだね」
「はい
嬉しくて
わたしの
心とからだ全部で
おじさまの精を
受け取りました
あのときが
エクスタシーに
達したときなんですね」
「そうだよ
そして
私が好きと
叫んでくれていたね」
「だって
だってね
おじさまの精を
受け取るとき
わたし
とっても
嬉しかったの」
おじさまが、わたしを、抱きしめて、なんどもなんども、キスしてくださいました。
おじさまは、精を、全部わたしにくださったみたいですが、わたしのからだは、ビクッビクッと、ずっと痙攣が続いています。
しばらくして、おじさまが、
「めぐみちゃん
エクスタシーに
達したんだね」
と、おっしゃってくださいましたが、わたしは話すことができなくて、おじさまにしがみついたまま、しくしくと泣いていました。
からだの痙攣が、ビクッビクッとまだ続いていたからです。
「めぐみちゃん
痙攣が
おさまるまで
めぐみちゃんの中に
いてあげるね」
やはり、わたしはなにも言えなくて、おじさまにしがみついたまま泣いていました。
ようやく、わたしの痙攣がおさまりましたら、おじさまが、
「めぐみちゃんは
エクスタシーに達して
私のを
最高の感じで
受け取ってくれたんだね」
「はい
嬉しくて
わたしの
心とからだ全部で
おじさまの精を
受け取りました
あのときが
エクスタシーに
達したときなんですね」
「そうだよ
そして
私が好きと
叫んでくれていたね」
「だって
だってね
おじさまの精を
受け取るとき
わたし
とっても
嬉しかったの」
おじさまが、わたしを、抱きしめて、なんどもなんども、キスしてくださいました。
