愛って、こんなにいいものなんですね
第1章 愛って、こんなにいいものなんですね
27
おじさまは、わたしの様子を見てくださったからでしょうか、舐めるのをやめてあがってきてくださいました。
わたしは、泣きやむことができなくて、おじさまに抱きつきました。
おじさまは、わたしを優しく抱きしめてくださって、いままででいちばん優しいキスをしてくださいました。
そして、
「めぐみちゃん
いまの
気持ちよさが
続くように
めぐみちゃんの
あそこの中を
私のあれで
撫でてあげたい」
「嬉しい
おじさま
撫でてほしいです
わたし
泣きやめられないのですが
いいでしょうか」
「いいよ
めぐみちゃんの
感じるままに
してくれれば
いいんだよ」
「おじさま
優しい」
「気持ちよくて
ずっと
泣いている
めぐみちゃんが
ほんとに
愛しいからね」
わたしは嬉しくて、おじさまにしがみつき、声をあげて泣き続けました。
おじさまは、わたしの様子を見てくださったからでしょうか、舐めるのをやめてあがってきてくださいました。
わたしは、泣きやむことができなくて、おじさまに抱きつきました。
おじさまは、わたしを優しく抱きしめてくださって、いままででいちばん優しいキスをしてくださいました。
そして、
「めぐみちゃん
いまの
気持ちよさが
続くように
めぐみちゃんの
あそこの中を
私のあれで
撫でてあげたい」
「嬉しい
おじさま
撫でてほしいです
わたし
泣きやめられないのですが
いいでしょうか」
「いいよ
めぐみちゃんの
感じるままに
してくれれば
いいんだよ」
「おじさま
優しい」
「気持ちよくて
ずっと
泣いている
めぐみちゃんが
ほんとに
愛しいからね」
わたしは嬉しくて、おじさまにしがみつき、声をあげて泣き続けました。