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愛って、こんなにいいものなんですね

第1章 愛って、こんなにいいものなんですね

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 おじさまは、わたしの髪を梳くように優しく優しく撫でてくださり、横むきに抱いてくださっていたわたしを、そっと仰向けにしてくださいました。
 わたしは、
 「おじさま
  はやく
  きてください」
 というように、足をおおきく広げました。
 おじさまのあれが、わたしのあそこに、そっと触れてくださいました。
 おじさまのあれが、またとっても固く逞しくなっています。
 わたしは、それが嬉しくて、
 「おじさま
  おじさま」
 と言って、おじさまに力いっぱいしがみつきました。
 おじさまのあれが、すこしずつ、わたしのあそこの中にきてくださいました。
 ゆっくりゆっくり、わたしのあそこの中を、おじさまのあれで撫ではじめてくださいました。
 泣き続けているわたしの涙を、優しく吸い取ってくださいます。
 そして、優しく優しく力強くおじさまがあれで、わたしのあそこの中を撫で続けてくださるのです。
 わたしは、おじさまにしがみつき、嬉しさと気持ちよさに、ずっと泣き続けていました。
 「おじさま
  わたし
  どうして
  こんなに
  気持ちいいの?」

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