愛って、こんなにいいものなんですね
第1章 愛って、こんなにいいものなんですね
28
おじさまは、わたしの髪を梳くように優しく優しく撫でてくださり、横むきに抱いてくださっていたわたしを、そっと仰向けにしてくださいました。
わたしは、
「おじさま
はやく
きてください」
というように、足をおおきく広げました。
おじさまのあれが、わたしのあそこに、そっと触れてくださいました。
おじさまのあれが、またとっても固く逞しくなっています。
わたしは、それが嬉しくて、
「おじさま
おじさま」
と言って、おじさまに力いっぱいしがみつきました。
おじさまのあれが、すこしずつ、わたしのあそこの中にきてくださいました。
ゆっくりゆっくり、わたしのあそこの中を、おじさまのあれで撫ではじめてくださいました。
泣き続けているわたしの涙を、優しく吸い取ってくださいます。
そして、優しく優しく力強くおじさまがあれで、わたしのあそこの中を撫で続けてくださるのです。
わたしは、おじさまにしがみつき、嬉しさと気持ちよさに、ずっと泣き続けていました。
「おじさま
わたし
どうして
こんなに
気持ちいいの?」
おじさまは、わたしの髪を梳くように優しく優しく撫でてくださり、横むきに抱いてくださっていたわたしを、そっと仰向けにしてくださいました。
わたしは、
「おじさま
はやく
きてください」
というように、足をおおきく広げました。
おじさまのあれが、わたしのあそこに、そっと触れてくださいました。
おじさまのあれが、またとっても固く逞しくなっています。
わたしは、それが嬉しくて、
「おじさま
おじさま」
と言って、おじさまに力いっぱいしがみつきました。
おじさまのあれが、すこしずつ、わたしのあそこの中にきてくださいました。
ゆっくりゆっくり、わたしのあそこの中を、おじさまのあれで撫ではじめてくださいました。
泣き続けているわたしの涙を、優しく吸い取ってくださいます。
そして、優しく優しく力強くおじさまがあれで、わたしのあそこの中を撫で続けてくださるのです。
わたしは、おじさまにしがみつき、嬉しさと気持ちよさに、ずっと泣き続けていました。
「おじさま
わたし
どうして
こんなに
気持ちいいの?」