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私のお兄ちゃん

第1章 私のお兄ちゃん


長いキスを終え、お兄ちゃんの身体を抱きついた。

大きな身体であったかい…

このまま時が止まればいいのに…

私は身体を起こしお兄ちゃんのシャツを捲りあげ、スベスベとした白い肌にキスを落とした……

小さな二つの突起物を指でついてみたり舐めたり、下のモノも口に含んだり…

身体に異変を感じたのかお兄ちゃんがうっすらと目を開けた…

ヤバいと思ってどこうとしたが…

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