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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第7章 ご褒美はキスで❤️妖精お嬢様と執事達の禁断の日々✨

ふっと気がつくと、あたしは裸のままベッドに横になっていました。ちゅクチュくん。久遠が下のお口に指を入れて、かき回しています❤️咲夜さんは触手でゆっくり触って来ていますし、玲音さんはアロマをあたしに塗っている所でした💖

「あ…お目覚めですか?お嬢様💖いえ、お母様」

久遠達が心配そうに見つめています。

「あの後、気を失ってしまわれたのですよ。余程敏感なのですね❤️頑張りがいありますっ💖」

って皇さん。それはちょっと違うような❓

「ミルクティ飲まれますか?」

「はい…ありがとうございます💖」

甘いミルクティーは、あたしのご飯なのですっ💖


「あの時助けに行くことが遅れてしまい、申し訳ございません…」

「ですから、お嬢様の一生、我々でしっかり見させて頂きます❤」

チュクリ。秘部を触られます。

「ココはもちろんコレで…ね、お母様❤」

「…私たちと結婚しては頂けませんか❓」

え。

「で、でもぉ…」

戸惑うあたしに、久遠達が一人ずつ告白してくれました。

ずっと好きだった、と。

「私達みんなの、お嫁さんになって下さい…。幸せにします」

見ると、エンゲージリングが4つ。
リングがキラリと輝きます。
あたしは4人に抱きつきました。


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