ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜
第7章 ご褒美はキスで❤️妖精お嬢様と執事達の禁断の日々✨
「ん…っはぁ…ん…❣️皇さん、おっきぃ…っ💖あん…ふぁ…っ💖」
パーンパーン❤️腰を突かれて、あたしはヒクヒクしてしまいます。
「まだまだですよ、モナ様っ💖俺、頑張りますからっ❤️」
「ふぁ…あんあ…っ💖」
「ふ。分かって無いな。お嬢様は胸を吸われるのがお好きなんですよ?そして、蜜もね❤️」
不意に玲音さんの声。
「退きなさい」
玲音さんが、あたしの胸にちゅくちゅく、吸い出し始めました。授乳期のあたしの胸からは、溢れんばかりのおっぱいが溢れ出ます💖
「…んっ❤️これは…なかなかのモノですね」
「え❓僕たちにも飲ませて下さいよー」
咲夜さん達がわあっと、押し寄せてきました。
「…私が先なんだが」
「…というか、最初は俺ですよー」
皇さんがいじけています。
「はいはい。みんな、順番ですよー」
「はあい。お母様」
ふふ。誰が思うでしょう。この4人が、あたしの元、従者で、今は子供だなんて💖
「じゃあ続き、行きますよ。お嬢様母様❓」
パーン❤️パーン❤️パーン❤️淫らな音がその日、いつまでも響いたのでした❤️敵さんの時とは違う、甘く蕩ける様なセックスに、身も心も蕩けそうですっ💖
ちゅ
久遠が優しくキスしてくれました❤
蕩けるような笑顔の久遠に、あたしキュンとしてしまいます💕
「あの城で一生懸命生き延びたご褒美です。お母様…いえ、お嬢様❤」
キュンキュンです❤
「あっ❤中でおっきく💦」
「お嬢様があまりにも可愛らしいからですよ❤」
「やん…ひゃくぅ…💖そ…んな…いわな…いで…ください…っ💖」
あたしと執事たち…
子供たちとの禁断の日々は末永くなのですっ❤
パーンパーン❤️腰を突かれて、あたしはヒクヒクしてしまいます。
「まだまだですよ、モナ様っ💖俺、頑張りますからっ❤️」
「ふぁ…あんあ…っ💖」
「ふ。分かって無いな。お嬢様は胸を吸われるのがお好きなんですよ?そして、蜜もね❤️」
不意に玲音さんの声。
「退きなさい」
玲音さんが、あたしの胸にちゅくちゅく、吸い出し始めました。授乳期のあたしの胸からは、溢れんばかりのおっぱいが溢れ出ます💖
「…んっ❤️これは…なかなかのモノですね」
「え❓僕たちにも飲ませて下さいよー」
咲夜さん達がわあっと、押し寄せてきました。
「…私が先なんだが」
「…というか、最初は俺ですよー」
皇さんがいじけています。
「はいはい。みんな、順番ですよー」
「はあい。お母様」
ふふ。誰が思うでしょう。この4人が、あたしの元、従者で、今は子供だなんて💖
「じゃあ続き、行きますよ。お嬢様母様❓」
パーン❤️パーン❤️パーン❤️淫らな音がその日、いつまでも響いたのでした❤️敵さんの時とは違う、甘く蕩ける様なセックスに、身も心も蕩けそうですっ💖
ちゅ
久遠が優しくキスしてくれました❤
蕩けるような笑顔の久遠に、あたしキュンとしてしまいます💕
「あの城で一生懸命生き延びたご褒美です。お母様…いえ、お嬢様❤」
キュンキュンです❤
「あっ❤中でおっきく💦」
「お嬢様があまりにも可愛らしいからですよ❤」
「やん…ひゃくぅ…💖そ…んな…いわな…いで…ください…っ💖」
あたしと執事たち…
子供たちとの禁断の日々は末永くなのですっ❤