
愛がはじまる
第1章 愛がはじまる
5
浴槽から出て、満さんを、洗ってあげました。
スポンジに、ボディソープをつけて、満さんの背中から洗ってあげました。
満さんに、前を向いてもらい、胸からお腹を洗って、足も洗ってあげましたが、満さんのあれは洗うことができませんでした。
足を洗ったあと、わたしがモジモジしていましたら、
「里美さん
ありがとう
こんどは
私が
洗ってあげる」
と言って、わたしが、満さんのあれを洗えないことは、言いませんでした。
でも、満さんのあれは、はっきり見ました。
わたしは、満さんのあれの、逞しさを感じました。
満さんのあれが、大きく固くなって、わたしに向かって張りきっているのを感じました。
わたしは、たぶんまっ赤になっていると思います。
満さんが、わたしの体を洗ってくれました。
スポンジを使わずに、掌にボディソープをつけて、わたしの全身を、撫でるように洗ってくれました。
そして、あそこも、洗ってくれました。
わたしのあそこを洗ってくれるときは、ボディソープを使わずに、お湯を替えながら優しく丁寧に洗ってくれるのです。
満さんの指が、わたしのあそこに触れてくれるのが恥ずかしくて、わたしは目をつぶっていました。
満さんが、ほんとに優しく丁寧に、わたしのあそこを洗ってくれるものですから、
「満さん
それ
感じてしまいます」
と言いました。
「里美さん
感じやすいんだね」
と言いながら、こんどは洗うというよりも、愛撫のように、わたしのあそこに優しく触れてくるのです。
「満さん
ダメ
感じちゃう」
と言って、満さんに抱きつきました。
「里美さん
ほんとに
感じやすいんだね
愛してあげるとき
どんなに感じてくれるか
楽しみだなあ」
わたしは、まっ赤になってしまいました。
浴槽から出て、満さんを、洗ってあげました。
スポンジに、ボディソープをつけて、満さんの背中から洗ってあげました。
満さんに、前を向いてもらい、胸からお腹を洗って、足も洗ってあげましたが、満さんのあれは洗うことができませんでした。
足を洗ったあと、わたしがモジモジしていましたら、
「里美さん
ありがとう
こんどは
私が
洗ってあげる」
と言って、わたしが、満さんのあれを洗えないことは、言いませんでした。
でも、満さんのあれは、はっきり見ました。
わたしは、満さんのあれの、逞しさを感じました。
満さんのあれが、大きく固くなって、わたしに向かって張りきっているのを感じました。
わたしは、たぶんまっ赤になっていると思います。
満さんが、わたしの体を洗ってくれました。
スポンジを使わずに、掌にボディソープをつけて、わたしの全身を、撫でるように洗ってくれました。
そして、あそこも、洗ってくれました。
わたしのあそこを洗ってくれるときは、ボディソープを使わずに、お湯を替えながら優しく丁寧に洗ってくれるのです。
満さんの指が、わたしのあそこに触れてくれるのが恥ずかしくて、わたしは目をつぶっていました。
満さんが、ほんとに優しく丁寧に、わたしのあそこを洗ってくれるものですから、
「満さん
それ
感じてしまいます」
と言いました。
「里美さん
感じやすいんだね」
と言いながら、こんどは洗うというよりも、愛撫のように、わたしのあそこに優しく触れてくるのです。
「満さん
ダメ
感じちゃう」
と言って、満さんに抱きつきました。
「里美さん
ほんとに
感じやすいんだね
愛してあげるとき
どんなに感じてくれるか
楽しみだなあ」
わたしは、まっ赤になってしまいました。
