
愛がはじまる
第1章 愛がはじまる
8
二階に行きますと、布団が敷かれていました。
「里美さん
私が
脱がせても
いい?」
「…うん」
満さんは、わたしのパジャマの上着を脱がしてくれました。
満さんが、肩や腕にキスしてくれました。
軽く抱いてくれながら、チュッチュッと、肩から手首のほうにすこしずつキスしていってくれました。
そして、おっぱいにもキスしてくれました。
わたしは、おっぱいにキスしてもらうのは、初めてです。
おっぱいは、きつく揉まれるものと思っていました。
でも満さんは、おっぱいに、優しくキスしてくれるのです。
「里美さんの
おっぱいは
きれいな形だね
あとで
おっぱいを
舐めさせてね」
わたしは、まっ赤になって、頷きました。
満さんが、パジャマのズボンを脱がすとき、わたしも足を曲げたりして脱がしすいようにしました。
わたしの足から抜きとったパジャマのズボンを、軽くたたみまして、上着の上に置きました。
しゃがんだ姿勢のまま、わたしの足を軽く抱いてくれて、キスしてくれるのです。
左足の腿から膝までキスして、こんどは右足の膝から腿にキスして、わたしのあそこにチュッとキスしました。
わたし、
「アン」
と言ってしまいました。
満さんが、立ち上がって、
「里美さん
アンと
言ったね」
「恥ずかしい」
「里美さんは
ほんとに
感じやすいんだね
これから
もっともっと
感じてね」
わたしは、恥ずかしくて、満さんにギュッと抱きつきました。
満さんは、優しく抱きとめてくれて、キスしてくれました。
二階に行きますと、布団が敷かれていました。
「里美さん
私が
脱がせても
いい?」
「…うん」
満さんは、わたしのパジャマの上着を脱がしてくれました。
満さんが、肩や腕にキスしてくれました。
軽く抱いてくれながら、チュッチュッと、肩から手首のほうにすこしずつキスしていってくれました。
そして、おっぱいにもキスしてくれました。
わたしは、おっぱいにキスしてもらうのは、初めてです。
おっぱいは、きつく揉まれるものと思っていました。
でも満さんは、おっぱいに、優しくキスしてくれるのです。
「里美さんの
おっぱいは
きれいな形だね
あとで
おっぱいを
舐めさせてね」
わたしは、まっ赤になって、頷きました。
満さんが、パジャマのズボンを脱がすとき、わたしも足を曲げたりして脱がしすいようにしました。
わたしの足から抜きとったパジャマのズボンを、軽くたたみまして、上着の上に置きました。
しゃがんだ姿勢のまま、わたしの足を軽く抱いてくれて、キスしてくれるのです。
左足の腿から膝までキスして、こんどは右足の膝から腿にキスして、わたしのあそこにチュッとキスしました。
わたし、
「アン」
と言ってしまいました。
満さんが、立ち上がって、
「里美さん
アンと
言ったね」
「恥ずかしい」
「里美さんは
ほんとに
感じやすいんだね
これから
もっともっと
感じてね」
わたしは、恥ずかしくて、満さんにギュッと抱きつきました。
満さんは、優しく抱きとめてくれて、キスしてくれました。
