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松本「どうする？5人いるんだったら役割分担した方がいいと思う。」


狛犬「はいはい！！俺カレー担当ね！！」


優誠「俺もカレー担当！！」


松本「お前ら…大丈夫かよ…？」


二宮「絶対まずいカレーになるわ。」


狛犬「大丈夫！任せといてよ！」


聖輝「カレー担当と、お米担当ですよね？」


松本「うん、お米は2人でいいかなって思ってる。」


二宮「あいつらに火使わせるとろくなことなさそうだな…」


狛犬「美味しいカレー作るぞー！！」


優誠「おぉー！！」


松本「涼野はどっちがいい？」


聖輝「えっ？僕はどっちでも…」


松本「かずは？」


二宮「相葉さんと一緒になりたくない。」


狛犬「ってニノひどい！！」


二宮「だってお前めちゃくちゃにするから…」


優誠「信用されてねぇな。」


二宮「お前も信用してないから。」


優誠「えっ？！俺も？！」


松本「よし分かった！あの2人と俺がカレー担当になる。」


聖輝「じゃあ僕と二宮さんがお米担当ですね？」


松本「お米頼んでいい？」


二宮「えぇ、あのコンビと離してくれるなら何でもいいよ。」


優誠「あいつ…ひどくね？」


狛犬「昔っから俺に冷たいんだよね〜！」


松本「お前らは俺が監視する！だから安心してくれ。」


聖輝「お願いします！」


優誠「監視って…」


二宮「じゃあ、分かれますか。」


狛犬「オッケー！」