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美しい狼~その牙で骨まで食べ尽くされたい~

第4章 不器用な狼

怒り心頭なご様子の要様は
突然立ち上がると

ご自身のベルトを外し
お召しになっていたジーンズを
脱ぐと

私の手を引っ張り
股関部分へと導かれました

「なっ//なっ…何を………」

ギュム
ムギュムギュ

ん?
これは一体??

そこには
柔らかな塊がありました

不思議で
握っていると

それは
質量を増し

どんどん硬く
大きくなっていきます

そして
なんといっても
下着が女性ものじゃありません

これはつまり……………ツツ!!!

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