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美しい狼~その牙で骨まで食べ尽くされたい~

第6章 月夜の狼

「夏目の…夏目の乳首を……
要様の舌でイジメて下さぃ/////」

「!!」

要様は
一瞬驚いた表情をみせましたが
すぐに
イヤらしく微笑み

淫乱

と私を罵り

硬く起ってしまった
乳首に
むしゃぶりつきました

「ァッぁあ……ンンッヤァッ…ひゃぁん////」

「ヤラシイ女…」

「夏目は…ンンッ…
要様だから、イヤラシクなるんです///
 
貴方が触れるから、こんなにも
溶けてしまいそうに気持ちいいんです////」

恥ずかしくて
感じすぎて
涙が零れました

触れるたびに
要様が愛おしくて
切なさが込み上げます。

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