
加藤家っ
第2章 土曜日
生温かい刺激にギュッと目を閉じて堪える。
悠の舌は2、3度ぬるぬると割れ目をなぞると、その突起に触れた。
「やぁっ、あっ……んんっ!!」
尖らせた舌で突起を突かれ、
舐められて身体がどうしようもなく
ビクビク跳ねるのが止められない。
クチュクチュ----
いやらしい音を立てながら、
舌が割れ目をなぞって、その中に入り込んでくる。
「っぁあ! やっ...。
だ、めえっ....ぁあんっ...!!!!」
ぶるぶると腰が震えてしまう。
膣内を味わうように動く悠の舌。
「ぁんっ、や、ぁあっ、..!!」
