無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

胸を弄びながら、下に手をやれば既にそこは濡れていた。

「ローター挿れっぱだったから濡れてるし、もう挿れるか」

「え？いや、」

ググッと秘部に反り立つモノを押し当てる。

「き、きーくん…え、ローター、ぬいてっ…？」

「悪ィけど、これ躾だから。」

「っ…ああぁぁあ！？？」

中にローターを挿れたまま、挿入した。

そのままゆっくり腰を動かす。

「っは…あっあ…いやああ」

「ローター挿れたまんま、ぶち込まれンのってどんな感じ？」

ニヤつきながらそう聞いても当然返事はない。

奥を突くたびにローターが先に当たっていつもよりも気持ちが良い。

若葉もずっとイってるのか、中の締め付けが強い。

段々とピストンを速めていく。