愛のおねだり
第1章 愛のおねだり
2
優さんの手が、からだ中を撫でてくれながら、だんだん下のほうに行きまして、スカートの中に入ってきました。
あたしは思わず、
「優さん」
と、言いました。
恥ずかしいので、やめてと言おうと思ったんですが、ほんとは、あたし、やめてほしくないんです。
恥ずかしさと、優さんが撫でてくれる嬉しさがまじって、迷う感じです。
だから、優さんに、抱きつきました。
「優希ちゃん
恥ずかしいよね
ごめんね」
と言いながら、パンティのうえから、あそこのまわりを撫でてくれるのです。
そして、優しくキスもしてくれます。
優さんは、指をすこし立てるようにして、あたしのあそこのまわりを、撫でてくれます。
あたしのあそこの下のほうから上にむかって、そっとそっと撫でてくれます。
その指が、クリトリスを撫ではじめました。
パンティごしですが、クリトリスを撫でてもらうと、すごく気持ちいいのです。
そのあと、あたしのあそこの上のほうから、下へ撫でてくれました。
それを、くりかえしくりかえし、優しく優しく撫でてくれるのです。
優さんが、クリトリスだけを撫でてくれるようになりました。
あたし、息をせわしなくしながら、
「ウーン
ウーン」
と、切ないような声を出してしまいました。
優さんに、こんなに優しく撫でてもらって、キスまでしてもらって、あたしはもう、恥ずかしさよりも嬉しさでいっぱいでした。
それに、気持ちいいのです。
こんな気持ちよさを感じるのは、生まれてはじめてです。
思わず、両手をギュッと握りしめました。
優さんが、
「優希ちゃん
私に
抱きついて」
と言ってくれましたので、力いっぱい優さんに抱きつきました。
優さんは、あたしが気持ちよくなっているのを、わかってくれたのです。
あたしは、気持ちよくて抱きつきながら、優さんの優しさをあらためて感じました。
「優希ちゃん
濡れてきているよ
愛の雫で
パンティが
湿っている」
でも、優さんは、エッチです。
わざわざ、愛の雫でと言わなくてもいいのに。
でもあたし、
「ほんと?」
ふるえる声で、聞いてしまいました。
濡れていたら嬉しいし、気持ちいいから声がふるえてしまうのです。
それで1日目は終わりました。
優さんの手が、からだ中を撫でてくれながら、だんだん下のほうに行きまして、スカートの中に入ってきました。
あたしは思わず、
「優さん」
と、言いました。
恥ずかしいので、やめてと言おうと思ったんですが、ほんとは、あたし、やめてほしくないんです。
恥ずかしさと、優さんが撫でてくれる嬉しさがまじって、迷う感じです。
だから、優さんに、抱きつきました。
「優希ちゃん
恥ずかしいよね
ごめんね」
と言いながら、パンティのうえから、あそこのまわりを撫でてくれるのです。
そして、優しくキスもしてくれます。
優さんは、指をすこし立てるようにして、あたしのあそこのまわりを、撫でてくれます。
あたしのあそこの下のほうから上にむかって、そっとそっと撫でてくれます。
その指が、クリトリスを撫ではじめました。
パンティごしですが、クリトリスを撫でてもらうと、すごく気持ちいいのです。
そのあと、あたしのあそこの上のほうから、下へ撫でてくれました。
それを、くりかえしくりかえし、優しく優しく撫でてくれるのです。
優さんが、クリトリスだけを撫でてくれるようになりました。
あたし、息をせわしなくしながら、
「ウーン
ウーン」
と、切ないような声を出してしまいました。
優さんに、こんなに優しく撫でてもらって、キスまでしてもらって、あたしはもう、恥ずかしさよりも嬉しさでいっぱいでした。
それに、気持ちいいのです。
こんな気持ちよさを感じるのは、生まれてはじめてです。
思わず、両手をギュッと握りしめました。
優さんが、
「優希ちゃん
私に
抱きついて」
と言ってくれましたので、力いっぱい優さんに抱きつきました。
優さんは、あたしが気持ちよくなっているのを、わかってくれたのです。
あたしは、気持ちよくて抱きつきながら、優さんの優しさをあらためて感じました。
「優希ちゃん
濡れてきているよ
愛の雫で
パンティが
湿っている」
でも、優さんは、エッチです。
わざわざ、愛の雫でと言わなくてもいいのに。
でもあたし、
「ほんと?」
ふるえる声で、聞いてしまいました。
濡れていたら嬉しいし、気持ちいいから声がふるえてしまうのです。
それで1日目は終わりました。