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調教メーカー

第8章 温泉にて2

女性は手に取り、シュッとひと吹きした。

たちまち、香りが広がる。

女性は「少し…不思議な香りですね」
と呟いたあと、350円を番台において、更衣室へ入っていった。

今は女性風呂には誰もいない。

俺はすぐさま営業中の看板を裏返し、更衣室へ向かった

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