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妄想小説

第2章 セックス診断


男はベッドに遥を押し倒し、脚を抱え上げて激しく腰を打ちつけ始めた。


ぱんっぱんっぱんっぱんっ♡


「ぁぁーっ♡はぁっ♡ぁあぅぅ♡それだめっだめっ♡」


『ほら、おちんちん好き好きして?もっと速くしちゃうよ!』


「ぁああんっ♡おちんちんすきっすきっ♡おちんちんきもちぃいの♡♡はぁっ♡」


『すっげ締まる…っ、はぁっ、俺の精子出すよ…っ』


「ぁあっ♡せーしちょうだい♡すきっ♡だいすきっ♡」


『イく…っ、はぁっ…』


男は遥の中で果て、同時に遥も絶頂を迎えた。


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