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妄想小説

第3章 2人きりの残業


「だめっ♡しゅにんっ、まってぇ♡」


『ごめん、無理』


主任は器用にニットとブラを脱がせ、加奈子の体を反転させデスクに座らせた。


加奈子は主任の目の前に胸を曝け出した格好になり、「やだぁ…」と声を上げる


『すげー綺麗』


主任はちゅっちゅっと全体にキスを落としながら、ふにふにと下から胸を持ち上げたり、揉んだりしていく。


「ぁっ、はぁ…っ♡しゅにん…」


『ね、乳首舐めるから、ちゃんと見てな?』


主任は上目遣いで加奈子と目を合わせながら、いやらしく舌を動かし、乳首を舐めあげてみせた。


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