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妄想小説

第1章 撮影会


『じゃあ早速なんだけど、衣装に着替えてもらっていいかな?その間に機材準備しておくね』


「分かりました…」


美奈は紙袋を受け取り、バスルームに入った。


「これすごいな…」


中身を取り出すと、面積小さめの白い三角ビキニだけが入っていた。

いそいそと着替えたものの、露出が激しくて恥ずかしい。


美奈はもじもじしながらも、意を決して部屋に戻った。

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