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妄想小説

第4章 セクハラカフェ


沙耶がアルバイトしているのは、夜の街にひっそり佇む小さなカフェ。


ここは店長の方針で、店員に対するセクハラが容認されている。


「いらっしゃいませ〜」


沙耶は膝上丈のふわっと広がるスカートとピチピチのワイシャツを着て、接客をメインに担当している。


『沙耶ちゃん、また来ちゃった』


「嬉しいです!カウンターのお席にどうぞ」


1人で来店した男は、カウンターに腰掛けて傍に立った沙耶に手を伸ばす。


躊躇なくスカートの中に手を入れると、ゆったりと尻を揉み始めた。

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