妄想小説
第4章 セクハラカフェ
男たちはにやにやしながら沙耶の体に手を伸ばした。
『さっき見てましたよ、ノーパンなんでしょ?見せてくださいよ』
「きゃっ…」
1人の男に手を引かれ、背中からもたれかかるように膝の上に触らされると、もう1人が跪いて沙耶の脚を大きく開かせた。
『エッロ…期待してます?おまんこ濡れて光ってるよ』
「んっ、はずかしい…」
まんこに男の荒い息がかかり、沙耶は腰を震わせる。
『触ってないのに体びくびくしてますよ。お姉さん淫乱なのかな?』
後ろの男は耳元でいやらしい言葉を囁きながら、胸を揉み始めた。