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妄想小説

第4章 セクハラカフェ


ぢゅううぅ♡


「ぁーーっ♡んはぁっ♡それすきっ♡イクイクっ♡♡」


急激な刺激に沙耶は呆気なく絶頂を迎えた。


『ぢゅるぢゅるっ♡いっぱい出てきた、お姉さんのジュースおいしいよ』


「ぁっ♡いまイってる♡イってるから♡♡」


終わらない刺激にもっと奥までしてほしいと沙耶が思い始めた時、店長が『沙耶ちゃん、お会計お願い』と声をかけてきた。


「ぁっ♡かしこまりました♡」


沙耶は男2人から離れ、はだけた服のままレジに向かった。


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